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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-26 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

総理、改めて、任命権者として、責任ある立場で、この黒川氏、過去に遡ってこの常習性の問題、過去もずっと点ピンレートだったのか、いや、でも、点ピンレートレート関係ないと閣議決定もある。そのことも踏まえて、しっかり責任持って、改めての調査を命じて厳正な処分を命じるべきではないですか。

石橋通宏

2012-07-26 第180回国会 参議院 財政金融委員会 第11号

一つは、証券取引をやっているトレーダーが自分に有利になるように関連した職員に対してレート提示の働きかけを行ったということと、もう一つは、銀行上級管理者が、自行の信用力といいますか、それに疑いを持たれないように低いレート提示するようにレート関係者に働きかけたということでございまして、実は後者の方は先ほど日銀総裁から御説明があったように、LIBORにつきましては、その提示行自身が調達し得るであろう

細溝清史

1987-02-25 第108回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

だからといって我が国事態が軽いと思っておるわけではございませんけれども、お互いにそういう問題を持っております中での相対的な為替レート関係ということでございますものですから、我が国としてはできるだけの主張を日米間でし、またこのたびの会議でもいたしましてこういう結末になっておるわけでございまして、私は、先ほども申しましたようにともかくここで安定をするということで、何とかまずこれに対応する各企業の努力目標

宮澤喜一

1976-05-08 第77回国会 参議院 予算委員会 第10号

政府委員吉瀬維哉君) ただいま大臣からお答え申し上げましたとおり、当時為替レート関係で一機について四億、それから三百八円レートではじきますと五億という差がございまして、当時、防衛庁の計画によりますと、T2は七十三機、それからさらにそれに次ぐFST2改が九十六機と膨大な数でございまして、五億の差でございますが、この財政負担を合計いたしますと八百ないしそれ以上に及ぶというような差になっているわけです

吉瀬維哉

1973-03-14 第71回国会 参議院 予算委員会 第2号

われわれは円が政府の大幅な介入に依存せずに、国際収支均衡を実現する目的に合致するよう、他の通貨との為替レート関係で変動することを固く期待している。」との声明は、あなた方がアメリカに示唆したんだ、内々でオーケーを与えておるのだ。これは知らぬ存ぜぬでは通りません。独立国としての権威と自主性のなさを、アメリカの言うがままに操縦されたことであって、私どもはこのような措置を了承するわけにはまいりません。

足鹿覺

1949-11-22 第6回国会 参議院 予算委員会 第3号

油井賢太郎君 大臣に今のレート関係で、もう一つお伺いしたいのですが、三百六十円に決めた当時のアメリカと、日本物価水準と、それから今日の状況におけるアメリカ物価は相当値下りしているといいますか、そういうふうな状況と比べまして、実際日本で円とドルの、いわゆるドルの闇相場と申しますか、それの建値が大分変つているというのは、これは事実になつておりますが、例えばあの当時は三百六十円と大差がない程度でもつて

油井賢太郎

1949-05-12 第5回国会 衆議院 文部委員会 第16号

これは文部大臣でなくてけつこうでございます、他の政府委員の諸君の方が詳細御存であろうと考えますが、本法によるところの大学等予算総額、しかしてこの後為替レート関係等々を勘案して、さらに追加予算を要望される御意図はないか。生徒の一人当り向う一箇年間の二十四年度における教育費は、大体どの程度についているか。これは最後にいま一点お伺いしたい前提として、参考までにそこに資料があれば、承つておきます。

庄司一郎

1949-03-23 第5回国会 参議院 水産委員会 第2号

レート関係はそうでありますが、それから量的見通しはどうかということになるのでありますが、量的には大体燃油にしましても、絹糸にしましても、それからマニラにしましても、現在の需要量に約近いものになる。二十三年度におきましては、御承知のように燃油は約五十万キロ、それから綿糸は御承知のように八万梱、それからマニラは五千万ポンドということになつております。

飯山太平

1948-11-10 第3回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号

レート関係もあり、いろいろ関連した問題があるわけでありまして、非常に複雜です。そうしてその段階を乘り越えまして、いよいよ最後の案が、日本側の歩調が揃つて向うに提案されたわけであります。その間の折衝の経過をもう一度ここで簡單に申上げます。第一案として向うがいけないという理由がインフレの助長を來す虞れがあるというのが一点で、ここに書いてあります。

岡元義人

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